2016年12月30日金曜日

【 告知 】 - Blog引越のお知らせ -

前述で予告しました通り、ホストを独自ドメインにしまして、そちらにBlogを引っ越すことに致しました。 Bloggerの記事については、仕様で移設が出来なかったことから、こちらに引き続いて掲示致します。

新BLOGはこちらから ↓ 


新たなBlogも含めまして、引き続きお見知り置きの程、宜しくお願い申し上げます(_ _ )>


2016年6月12日日曜日

今度はTDMのアクスルシャフトを換装。その効果は…

NCのアクスルシャフトを交換する記事から早半年(汗笑)。 実際は暫し前になりますが、本命であるTDMのアクスルシャフトを交換してみました。

【参照】 P.E.O. ZERO POINT SHAFT フロント(T-100付) & リア

NCの時も実感しましたが、アクスルシャフトを抜くにはホイールが浮いていないと外せません。何か便利なツールがあれば良いのですが、現時点では木板二枚の位置を調整して、高さを合わせています。

タイヤを浮かせたあと、抜きつつあるシャフトの図。

2016年1月7日木曜日

ホイールアクスルシャフトを換装

遅まきながら、新年明けましておめでとうございます。
拙作ながら、本年も当BLOGをお見知り置きの程、宜しくお願い申し上げます。

あらためまして、新年最初の記事はカスタマイズから。 事の発端はいつも拝読させていただいてる「ガレージとんぼ玉」さんの記事からでした。
株式会社P.E.O. がリリースしている「Zero Point Shaft」。 製品紹介には「摩擦係数が純正品(0.4μ)に比べ半減(0.2μ)し、運動安定性・加速性の向上と低燃費化が図れる。」とあり、派手な性能UPでないものの、後からジワジワ効いてくるタイプ(?)のパーツの様です → バイクブロスでの紹介議事。 こう云うマイナーカスタマイズは大好き(笑)ですし、また直近でホイールがどうしても重く感じられる様になってきたことから、情報をありがたく頂きまして換装を試みることにしました。

製品は年末に発注したのですが、受注生産とあったことから納品は2月位かな…と思っていたら、年始早々に着荷して驚きました。ちなみに、我ながらモノが来ると着工したくてウズウズしてしまう性分なため、早朝の出勤前に時間を取って換装作業を行いました(笑汗)。

2015年11月27日金曜日

二輪駐車場見聞録/ エコステーション21 あおい通り自転車・バイク駐車場

新宿駅近くの国道20号線から、南へ一本入った道路沿いにある駐輪場です。 駐輪場と云うより、路上パーキング然とした施設で、道路に沿って断続的に駐輪スペースが設けられていました。

駐車スペースとしてはやや狭めですが、よほど大型でなければ問題なさそうです。 但し、西端のスペースの一部が水平でなく、スタンドを掛けるとかなり不安定な姿勢になったので、そこは避けました。

時間は午後3時ぐらいでしたが、ほぼ満車の状態。 駐車待ちしている方もいました。

2015年11月17日火曜日

いにしえの自販機 探訪 (群馬編)

以前に行った自販機麺探訪の記録です。 と云うか、早々にネタが尽きそう(汗)。

あらためまして、自販機麺の「聖地」群馬にて、オレンジハット沖之郷店を訪れました。
【参照】 http://jihanki.michikusa.jp/kanto/okinogo/
場所は街道を外れた田園の中にある敷地で、昔は交通の要衝だったのかもしれませんが、今は長閑な風景です。

自販機が目的と思われるお客さんが車で乗り付けていました。

2015年11月10日火曜日

タイヤ交換 持込篇 第二章

今年4月に交換してから約半年、10,000kmを走破してスリップサインが出始めたことから、前後タイヤの交換を行いました。 今回も前回と同様、持ち込み交換の予定ですが、今回は新機材「バイクスタンド」を導入して作業を行いました。

使用するタイヤは定番のミシュラン「PILOT ROAD3・120/70ZR17 M/C 58W」と「160/60ZR17 M/C 69W」。 しかし手違いで、フロント用にPR4が来てしまうと云う顛末もありました。

肝心のバイクスタンドは、J-TRIP製「ショートローラースタンド(Lウケ※リンクはRD)」と「フロントスタンド(BK)」。前後一度に交換して、かつ安定保持をするために選択しました。
上記はスタンドを装着してリフトアップした状態。 説明書をよく読んで、更に動画まで見て予習しました。
作業自体は、装着を含めあっさりと進めることが出来て正直感心しきりでした(笑汗)。

2015年5月22日金曜日

Ermaxのロングスクリーン…が!?

2月24日の日記に記しました Ermaxのロングスクリーンについてです。

国内では正規代理店(POSH FAITH)経由でしか入手出来ない様である、ERMAX ハイスクリーン +15cm (+150mm) ですが、受注生産で2月発注の4月納品だと直電で説明を受けました。 更に定価へshipping fee と Taxが入って、お値段が 3万円近くになってしまうとのこと(汗)。ちなみにeBayで問い合わせをしたフランスのショップで費用が改定されたらしく、価格改定かユーロ高か、その両方の影響かは分かりませんが、どうにも悩ましい状況になってました。

かと云って破損したスクリーンを修復した方は、取り付け出来る状態にはなったものの形状の変形で完全にボルト締め出来ないことと、割れたところがまた再発するのではと云う懸念点があります。


悶々としてネットを検索していたところ、今度はイタリアに在所のMotorcycle Eqipment Shopにヒットしました。

調べるとカタログにもちゃんとErmaxスクリーンが記載されていますし、セール期間として、販売価格の10%OFF! これをこの時点のレートで円換算にすると、前述価格の半額以下です!
しかもトドメとして、キャンペーンで Shipping fee無料となってました! ← ここで怪しいと気付くべき(汗笑)。

少なくとも日本に送ってくれることは確かだし、これはダメ元で…と"清水ダイヴ"してしまったんですねコレが(笑)。